自身が受けたレイプ被害をみずからが監督して映画にした伊藤詩織さん。
外国で上映され長編ドキュメンタリー賞にノミネートされるなど評判になっています。
ところが、ここへきて「伊藤詩織さんはおかしい」という声がネットで聞かれます。
伊藤詩織さんがおかしいと言われる理由についてまとめてみました。
伊藤詩織はなぜおかしいと言われるのか?
伊藤詩織さんが今炎上しています。
そしてその行動がおかしいのではないかと言われています。
伊藤詩織さんの行動の何がおかしいと言われるのかをまとめてみました
弁護士との会話シーンを無断で使用
「つらさにつぶされそう」伊藤詩織さん元代理人 8年間弁護も、監督映画に倫理的懸念指摘https://t.co/eAVrTkTRUQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 20, 2025
「8年以上も時間とエネルギーを彼女を守るために必死に費やした。なんてみじめなのか。それ以上に一緒に戦い信じた人に(映画の)問題点を指摘しなければいけないつらさにつぶされそう」
ジャーナリストの伊藤詩織さんは、映画「Black Box Diaries」を監督した作品を作りました。
この映画は、日本では劇場公開されていないが、世界各国で上映され、第97回アカデミー賞で、日本人監督として初めて長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。
その映画での映像の使用許諾に関する問題をめぐり、伊藤さんの元代理人である西廣陽子弁護士と争いになっています。
西廣陽子弁護士は、2025年2月20日午前に東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いた会見で、自身の電話音声を未許諾のまま映画に使用されたとし、思いを訴えました。
ホテルの防犯カメラの映像の使用
【急展開】伊藤詩織さん、全てを失う模様
— ALPHA (@alfalfaGeinow) February 21, 2025
ことしのアカデミー賞にノミネートされている、伊藤詩織さんが監督を務めたドキュメンタリー映画をめぐり、許諾が得られていない映像が複数使用されているなどと指摘されていることについてpic.twitter.com/6qivJFe914
ホテルの防犯カメラは裁判で使うためだけに限定されていたのに映画に使ってしまいました。
伊藤さんはホテルの防犯カメラの映像について次のように説明しています。
外観や内装などは形を変えて使用しているが、加害者と伊藤さんの動きだけは
「私の受けた性犯罪を、唯一、視覚的に証明してくれたもの」であるため、
「一切変えることができませんでした」と訴える。
「さまざまな批判があって当然」としたうえで、「公益性を重視し、この映画で使用することを決めました」主張した。
会見を突然キャンセル
予定していた記者会見を突然キャンセルしてしまいました。
理由は体調不良です。

直前に弁護士によって、いろいろと暴露されており、会見を開くことができなくなってしまったものと思われます。
SNSの声
伊藤詩織さん会見キャンセル後に映像使用を文書で謝罪
— のんびり (@nonbirimanabo) February 20, 2025
ずっと指摘されていたのに無視し各国で上映。アカデミー賞の結果が出てからの謝罪はあまりに姑息で醜すぎる
ヒーローと言ってるけど守秘義務を犯した捜査官が解雇されたらどうするんだ!
反省してるなら文章じゃなく会見で謝罪するべきです pic.twitter.com/h4QQblPtlD

会見キャンセル後に謝罪文書をだしています。
映像の無断使用についてはずっと指摘されていたのに無視して各国で上映していたわれですね、
捜査官に被害が及ぶ可能性もあるのですね
伊藤詩織さんの映画制作 「幾度も約束守られなかった」元担当弁護士が涙の訴え
— matsuda0726 (@matsuda0726) February 20, 2025
伊藤さんは、誓約書にサインをしていても…それが守られることはなかった。それらを指摘すると逆に悪人にされる恐怖。
平気で人を裏切ること。これができる人を私は信用することは出来ない。https://t.co/mIMc5GQFQH pic.twitter.com/d1J4BrrVJ0



映像使用に関する誓約書にサインをしているのに約束を守らなかったわれですね。
そもそも守るつもりがなかったということなのでしょうか
酷いなこれも
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) February 20, 2025
伊藤詩織さん「ホテル映像は4000ドルで入手」の主張、元弁護団が完全否定 サイン守らず(日刊スポーツ) https://t.co/u01tLKRAeY



弁護団が完全否定というパワーワード